星塚研究所

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駿台全国,河合全統記述模試の数学偏差値と参考書の目安

2 :大学への名無しさん:2014/03/08(土) 21:14:52.39 id:jQfgBfbS0
模試偏差値と参考書の目安(注:駿台全国判定は河合全統記述を参照)

【SS:駿台全国80~】(最高峰レベル)
最高峰の数学へチャレンジ(駿台文庫)

【S:駿台全国75~】(新数演、ハイ理レベル)
新数学演習(東京出版)/解法の探求微積分(東京出版)
ハイレベル理系数学(河合出版)/チャート式数学難問集100(数研出版)

【A:駿台全国65~75】(スタ演、やさ理、ハイ選レベル)
新数学スタンダード演習(東京出版)/数学スタンダード演習3C(東京出版)
やさしい理系数学(河合出版)/ハイレベル精選問題演習(旺文社)
医学部攻略への数学(河合出版)/理系プラチカ3C(河合出版)
最難関大への数学(桐原書店)/お医者さんになろう医学部への数学(駿台文庫)
理系数学入試の核心難関大編(Z会)/医学部良問セレクト77(聖文新社)
西岡国公立医学部(栄光)/最高峰への理系数学(代々木ライブラリー)
解法の突破口(東京出版)/解法の探求確率(東京出版)/マスターオブ整数(東京出版)
入試数学伝説の良問100(講談社ブルーバックス)

【B:駿台全国60~70】(スタ演、やさ理、ハイ選と1対1、標問との中間のレベル)
文系プラチカ(河合出版)/大学入試攻略数学問題集(河合出版)/微積分基礎の極意(東京出版)
この問題が合否を決める(東京出版)/合否を決めたこの一題(東京出版)/数学ショートプログラム(東京出版)
ハイレベル数学1A2Bの完全攻略(駿台文庫)/理系標準問題集(駿台文庫)/実戦演習(駿台文庫)
天空への理系数学(代々木ライブラリー)/数学ブリーフィング(代々木ライブラリー)
受験数学基本ノート(代々木ライブラリー)/極選発展編(旺文社)/小島難関大(栄光)
数学12AB入試問題集理系(数研出版)/数学3C入試問題集(数研出版)/西岡私立医学部(栄光)
オリジナル12AB受験編(数研出版)/オリジ・スタン3C受験編(数研出版)/河村医学部(中経出版)
数学問題総演習(学研)/国公立大理系学部への数学(学研)/難関大突破精選(学研)/難関大突破数学の底力(学研)
数学の発想力が面白いほど(中経出版)

3 :大学への名無しさん:2014/03/08(土) 21:15:29.30 id:jQfgBfbS0
【C:駿台全国55~65、河合全統記述60~70】(1対1、標問レベル)
1対1対応の演習(東京出版)/教科書Next(東京出版)/ハッと目覚める確率(東京出版)
標準問題精講(旺文社)/極選実践編(旺文社)/数学頻出問題総演習(桐原書店)
チョイス新標準問題集(河合出版)/理系プラチカ1A2B(河合出版)/新こだわってシリーズ(河合出版)
数学12AB入試問題集文理系(数研出版)/チャート式入試頻出70(数研出版)/スタンダード12AB受験編(数研出版)
入試数学の思考法(駿台文庫)/受験数学の理論(駿台文庫)/数学の計算革命(駿台文庫)
理系数学入試の核心標準編(Z会)/文系数学入試の核心(Z会)/探求と演習(Z会)/インテンシブ10[発展](Z会)
勇者を育てる数学(代々木ライブラリー)/解き方がわかる数学(代々木ライブラリー)/力を伸ばす数学(代々木ライブラリー)
国公立二次・私大とれる!(栄光)/難関大理・医系入試のサマリー(文英堂)
面白いほど(佐々木の整数、阿由葉の確率・数列、奥平)(中経出版)

【D:駿台全国45~55、河合全統記述50~60】(基礎問レベル)
基礎問題精講(旺文社)/基礎力完成シリーズ(旺文社)/チャート式入試必携168(数研出版)
基本演習(駿台文庫)/理系入試最速攻略(文英堂)
チェック&リピート(Z会)/インテンシブ10[標準](Z会)

【E:河合全統記述45~55】(理解しやすいレベル)
理解しやすい数学(文英堂)/シグマ基本問題集(文英堂)/合格る計算(文英堂)
カルキュール(駿台文庫)/数学標準問題演習(桐原書店)
10日あればいい(黒)(実教出版)/数学ハンドブック(ナガセ)
面白いほど(阿由葉の文系数学、志田の行列・ベクトル、斎藤、柏熊)(中経出版)

【F:河合全統記述~50】(これでわかるレベル)
これでわかる数学(文英堂)/これでわかる問題集(文英堂)/ホントはやさしいシリーズ(文英堂)
土曜日に差がつく(河合出版)/基礎力徹底ドリル(学研)/10日あればいい(緑)(実教出版)
はじめからていねいに(ナガセ)/面白いほど(坂田、森本、大吉、大久保、大淵)(中経出版)

4 :大学への名無しさん:2014/03/08(土) 21:16:21.21 id:jQfgBfbS0
各大学・学部の合格者平均点を目標とする場合における大体の目安です。

目標ランク<理系>
【S】東京理三/京都医
【A】東京理一・二/京都非医/東京工業/地方旧帝医/東京医科歯科医/神戸医/慶應
【B】地方旧帝非医/神戸非医/地方国公立医/早慶非医/上位私立医
【C】上位地方国公立非医/上智/東京理科/下位私立医
【D】下位地方国公立非医/MARCH/関関同立
【E】日東駒専産近甲龍
【F】(上記以外)

目標ランク<文系>
【A】東京/京都/一橋
【B】地方旧帝/神戸/早慶
【C】上位地方国公立/上智
【D】下位地方国公立/MARCH/関関同立
【E】日東駒専産近甲龍
【F】(上記以外)

5 :大学への名無しさん:2014/03/08(土) 21:17:12.08 id:jQfgBfbS0
Q.「1対1と標準問題精講のどちらを選ぶか悩んでいるのですが」
A.標準問題精講の方が基礎から載っているので、基礎を復習しながら入試にも対応していきたいという人にお勧めです。
 一方、1対1は基礎がほとんど載っていないので、レベルは高めだと思ってください。
 4STEP等の教科書傍用問題集を隅々までマスターしたという人でなければ、ついていけない可能性が高いです。
 解答・解説も、標問の方は丁寧、1対1はハイレベル、と言えます。

Q.「整数問題を扱った問題集でお勧めは何ですか?」
A:「1対1対応の演習 数学I」(東京出版)
 「2週間で完成! 整数問題」(東京書籍)
 「佐々木隆宏の整数問題が面白いほどとける本」(中経出版
 「マスターオブ整数」(東京出版)
 「整数の理論と演習」(現代数学社

Q.「確率が全然分からないんですけど、お勧めの問題集はありますか?」
A:「坂田アキラの確率が面白いほどわかる本」(中経出版
 「細野真宏の確率が本当によくわかる本」(小学館
 「ハッとめざめる確率」(東京出版)

Q.「プラチカの1A2Bと3Cの難易度が全然違う(3Cが難しい)のでどうすればいいんでしょうか?」
A:プラチカ3Cは確かに難しいです。東大・京大・東工大や単科医大などの志望者以外には適していません。
 代わりに「新こだわって!微分積分[入試基本編]」と「新こだわって!行列・1次変換」(いずれも河合出版)などを使用するといいでしょう。

Q.「○○大学志望なのですが、何チャートが良いですか?」
A.受験勉強をチャートだけで完成させるわけではありませんから、難関大を志望しているからといって、難しい本をやらなければならないというわけではありません。どこを志望するにしても、基本的なことから積み上げていく必要があります。
 したがって、志望校よりも、現在の学力・到達度を基準にして選んだ方がいいといえます。
 一般には「黄チャート」が最も標準的で万人向けです。

6 :大学への名無しさん:2014/03/08(土) 21:18:01.53 id:jQfgBfbS0
1.問題は自力で解けなくてもよい
数学の学習の初期段階においては、参考書や問題集の問題を自力で解けなくても大丈夫です。
むしろ、解答や解説をしっかり読んで「考え方」「解き方」を理解することが学習の中心です。

解けなかった問題は、まず解答・解説を熟読して、「どうすれば解けるのか」を理解しましょう。
解答が理解できたら、その場で、解答を見ないようにして、ノートに自分で解き直してみます。
ノートに解いていて、途中で詰まってしまったら、解答をもう一度ちらっと見てみて、
「理解できていなかったポイント」「忘れてしまっていたこと」をはっきりさせた上で、さらに続きを解きます。
それで最後まで解答がたどりつけたら、次の問題に移る前に以下のような復習をしましょう。

まず問題だけを見て、
「この問題は~~の○○が△△の場合の、□□を求める問題である」
「第一手としてすべきことは□□を文字で表すことである」
「その後、○○を式に代入して文字を消去し、××の形にして計算すればよい」
「計算の注意点は○○を代入する時に3乗の公式が出てくるのでプラスマイナスに気をつけること」
「最後の答えは有理化した形で答えるようにすること」
といったような、問題の解き方のポイント・流れ・注意点を、言葉で復唱します。

次に、解答をざっと流し読みして、
「自分はここが分からなかった。このポイントを覚えておけば次からは解ける」
「ここの部分が計算のややこしいところだ。3乗の公式は2番目と4番目がマイナスになる。」
といったように、解答の中で自分が詰まったところの反省をするようにします。
そのポイントの部分をノートに赤線で印をつけておいてもいいでしょう。

とにかく、「自分はなぜ解けなかったのか」「どうすれば解けるのか」「何を覚えておくべきなのか」
といった事柄を、"意識"に上らせることが大事です。
ただ何となく「ふーん、そうすれば解けるんだ~」と感心しているだけでは、次に出された時はまた解けません。

7 :大学への名無しさん:2014/03/08(土) 21:18:51.69 id:jQfgBfbS0
特に数学の苦手な人はこの作業をきっちりやりましょう。
これをやらずにどんどん先に進めるだけでは、やったそばから忘れていき、非効率的な勉強となります。
(理系で、数学の得意な人はこういうことを無意識にできる人もいます。)

また、解答をノートに書く際には、「よって」「ゆえに」「したがって」「すなわち」「ここで」「また」
などのような接続詞に注意を払って、話のつながりがはっきりと分かるようにしましょう。
さらに、「~~を○○とおく。」とか「よって、~~は△△であるから、(1)の結果を用いて、…」
などのような言葉づかいも、模範解答の真似をして、正確に書きましょう。
計算だけ並べて数値が出たからそれでよし、というのでは力はつきません。
最初にそういう「解答の型」を徹底的に身につけることが、後で底力となって効いてきます。
また、言葉による説明をきちんと書いて解くことは、自分の理解を深め、内容を記憶しやすくします。
「やり方さえ覚えておけば、解答くらい何とかなる」という考えは、初心者は厳に慎むべきです。

8 :大学への名無しさん:2014/03/08(土) 21:19:41.20 id:jQfgBfbS0
2.学習の流れは「解法習得」→「演習」→「解法習得」→「演習」
例題を理解して頭に入れたら、次は練習問題・類題を解いてみます。
ここでは、できるだけ自分の頭で考えて解いてみましょう。
「例題とどこが似ていてどこが違うのか」 「同じ考え方が使えそうなところはどこか」
といったことを意識しながら、さっきやった例題の真似をして、自分なりに解いてみます。
そうやって自力で答えを出すことができたら、答え合わせをして、あとは例題の時にやったのと同じような復習・反省をします。
また、自分で考えて解き方が分からなかった場合も解答を読んで、同じような復習・反省をしましょう。

正解できなかった場合、解けなかった場合は、例題の時にやった反省に加えて、
「例題と同じ解法で解ける問題のはずなのに、なぜ解けなかったのか」
「例題と同じ考え方をしている部分はどこで、例題にはなかった考え方をしているのはどの部分か」
「例題は理解したつもりだったのに、実はよく分かっていなかった部分はないか」
「例題の解法は、問題のどこをいじられると、どのように変化するのか」
といった反省も加えましょう。

9 :大学への名無しさん:2014/03/08(土) 21:20:33.02 id:jQfgBfbS0
また、参考書は復習をしないといけません。復習をする際には、もう一度問題をノートに解き直すのではなくて、
上で述べたような感じで「この問題は○○を聞かれているから、~~のようにすればよい」「注意すべきポイントは△△の部分だ」
という風に、解答の「ポイント・流れ・注意点」を頭の中で復唱するようにします。
もし忘れていたら、もう一度模範解答をざっと見直して、何がポイントだったのかを思い出しましょう。
そして再び解答を隠して、自分で「ポイント・流れ・注意点」を唱えてみます。
このようにすれば、1問30秒ほどで復習ができます。できるだけ頻繁に復習をする方がいいですが、
最低限、「その日の学習を終える時」「次の日の学習を始める時」「その単元が終わる時」「その参考書が終わる時」
というペースでの復習をするといいでしょう。
(ただし、あまり頻繁に復習しすぎると、「今はただ目に焼きついているから覚えているけど、半年ほどしたら忘れてしまう」
ということもあり得ます。常に「自分は本当にこれを理解しているのか。模試や入試で出されてきちんと解けるか」ということを
問いかけながら復習するように心がけましょう。)

ここで、「この参考書をマスターした」と言える目安を以下に示しておきます。
(1)ページをペラペラとめくって、どのページのどの問題も見覚えがある。
(2)例題は見た瞬間に解答の「ポイント・流れ・注意点」を説明できる。
(3)練習問題もちょっと思い出せば解答の「ポイント・流れ・注意点」を説明できる。
(4)全体的に、自分がどの単元のどの分野のどの問題で苦労したのかを覚えていて、何が難しくて何が簡単なのかを説明できる。
(5)自分がやや苦手な項目、理解不足だと思われる項目を挙げることができて、それが参考書のどのへんに載っているかを知っている。

これを達成するためにも、日頃から、問題を解く以外に「これまでやったところをパラパラと見返す」という行為をすると有効です。
そうやって何気なしに見返していて「あ、この問題、どうするんだったっけ?」というページが発見されれば、
そこをピンポイントで復習することができます。そうやって、知識を忘れても忘れても繰り返し塗り重ね、
修復していく作業を習慣づけましょう。

10 :大学への名無しさん:2014/03/08(土) 21:21:25.43 id:jQfgBfbS0
Q.「頑張って数学やってきたのに、模試の偏差値が上がりません。参考書を替えた方がいいのでしょうか」

A.「勉強してきたはずなのになぜ解けないのか」は、あなたにしか分かりません。
「この参考書をやれば、偏差値いくつ取れる」とか、そんなこと、決まっているわけはありません。
解けないのは何かあなたの内部に原因があるはずです。まずそれを追求してください。

以下のことをチェックするといいでしょう。

1.模試で解けなかった問題の模範解答をよく読んで、理解します。その過程で、
「自分はなぜ解けなかったのか」
「何に気づけば解けたのか」
「どこに注目すれば解けたのか」
「何を知っていれば解けたのか」
ということを考えて、「つまづきのポイント」を探ってください。それを全問題についてやります。

2.その結果、自分に足りないものを考えます。
「模範解答が何をしているのかは理解できるんだけど、ここの式変形は思いつかないなあ。計算テクニックが未熟なのかなあ」
「ああ、これってあれなのか。参考書で似た問題を見たことあるけど、応用がきかなかった。類題の練習が足りないか」
「模範解答が難しくて何しているのかよく分からない。こりゃ自分で解けるはずないわ。完全な実力不足」
「自分はここで詰まってしまったけど、ああ、そう考えればいいのか。そりゃ発想の転換が必要だなあ。頭を柔らかくしなきゃ」
「なにこれ?これって公式?これって有名なのかなあ?ちょっと解法の知識が足りないか?」
みたいな感じ。

11 :大学への名無しさん:2014/03/08(土) 21:22:19.09 id:jQfgBfbS0
3.その反省を踏まえて、自分が何をすべきかを考えます。
「やったはずのことが思い出せていないから、これまでの参考書の問題をひと通り解きなおそう」
「解答を読めば理解できるんだけど、参考書で学んだ知識の応用のしかたのコツがつかめていない。
類題のたくさん載っている標準問題集を1冊こなそう」
「解答が難しくて理解できない。普段からちゃんと模範解答を熟読して、理解して再現できるように練習しよう。
答えがあっていればいいという態度を改めよう」
「自分の知っている範囲内のことは全部できている。解けていない問題は全然自分の力が及んでいない。
ハイレベル問題集に取り組もう」
「見たことある問題だったら解けるんだけど、見た目が新しい問題で思考が停止する。
頭を柔らかくするために、典型問題よりも最新の入試問題を練習してみよう」
といったように。

そういう「自分で自分を観察する」ことを「メタ認知」と言ったりしますが、このメタ認知の作業が重要です。
「解けない。参考書がダメなのかなあ」ではなくて、「解けない。なぜだ。自分の脳に何が足りないのだ。
何を補えば解けるようになるのだ」を探ってください。

この作業は普段の勉強中も重要ですよ。「解けなかった。また明日やりなおそう」ではなくて、
「なぜ解けなかったのか。どこに気づけば解けたのか。次から自力で解けるためには何を覚えておけばいいのか。」
というメタ認知を延々と繰り返しましょう。そうすれば進むべき道が見えてきます。
それを日ごろからやっていれば、「自分は何が分かっていて、何が分かっていないのか。自分の今の実力はどの程度で、
どのレベルの模試ならどのくらい取れるはずなのか」といったことが把握できるようになります。
そういう力を身につけましょう。


以上、テンプレです。

【追記】
前スレを使い切るまで、このスレへの書き込みは自粛してください。


参考文献

https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1394280843/